011：サボテンのなる木 （デュアルブランチ）Astrophytum myriostigma cv. Hakujo Fukuryu vs Lophophora williamsii var. decipiens

※4/28現在も育成良好。少し大きくなりました。

ロフォフォラ 疣銀冠玉(Lophophora fricii)と白条複隆鸞鳳玉という希少種の実生接木品です。

Astrophytum myriostigma cv. Hakujo Fukuryu
vs
Lophophora williamsii var. decipiens

一つの木に２種のサボテンが共存する希少品となります。鑑賞用に枝を低くしたかわいい作品で個性的な成長も楽しめるかと思います。

植物の生命力を表現するため、ブランチをかけ脇目を育ててから接木をしており制作に時間がかかっております。

黒のビニールポットで土ごと発送します。

葉は落ちるかと思いますのでご了承頂きましたら購入してください。落ちても育成に問題ありません。

【科・属】サボテン科
ロフォフォラ属
アストロフィツム属

【育て方】
普通の観葉植物と同様に育成可能です。
真夏の直射日光や西日で焼けないよう、適度に遮光をして過ごします。
基本的には水を好む台木なので水をあげすぎても枯れることはないです。
サイズを維持したければ少し控えめな水分管理をします。（１～2週間に一度）
間隔を空けるのでなく水の量を少なくする水分管理でも良いかと思います。

【注意】
※葉は落ちてしまっても問題ございません。
※台木には棘があります。お子様の手の届かないところで管理してください。
※棘がささった場合はピンセット等（毛抜き）でそっと引っ張ってください。
※植物は日々成長していますので、お届けの際には現状と異なる場合があります。
予めご了承いただき、ご購入をお願いいたします。
※多少傷や汚れがあります。完璧な個体をお求めの方は購入をお控えください。

【その他】
FAQページによくある質問を掲載しております。
ご参考になれば幸いです。
https://skeptical.official.ec/p/00005